”美術に係わるものの覚醒した意志を引き込む、吸引力のある磁場をつくり出したいという、作家側の切なる意図が込められています” というメッセージで開催中の所沢ビエンナーレ引込線2009年8月28日〜9月23日(Open10:00〜Close18:00)、今回はその記録です。
ここは、以前車両工場だった場所です。なのでとても広い。建物自体がもうアートの領域に入っていて、作品を楽しむにはとても面白いところでした。
開催に当たっては主に所沢市在住の美術家が中心というところもいいですね。最近は芸術家達が地元での活動を活発に行っている様です。その一端を感じ取ることができますよ。
下記に掲げられているものを読んでから会場に訪れると色々なものが見えてきます。
- 作家主導であること。
- 展覧会テーマを設けないこと。
- 作品の形体、形式、思想を限定しないこと。
- 出品者の人選は、可能な限りゆるやかであること。
- 美術家のみならず、執筆者も同じ地平の表現者として参加願うこと。
- 次世代が育つ現場であること。
詳しくは下記を参照してみてください。
http://tokorozawa-biennial.com/statement.html
これからいろいろな地域でこういった、視点での美術展が開催されることを期待したいです。
記録を撮りに行きますよ!
※散歩の記録では、他のメディアで紹介しきれていないような場所等もどんどん取り上げて紹介してゆこうと思っています。
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2009年7月18日(土)は、埼玉県狭山市の稲荷山公園にある狭山博物館(埼玉県狭山市稲荷山1-23-1)に行きました。稲荷山公園は、もともと戦後米軍が使用していた「ジョンソン飛行場」跡地の一部で、面積は16.5haあります。かなり大きな公園で、春には桜の花見も盛大に行われています。
2005年には、以前米軍ハウスに住んでいた細野晴臣(YMO)を中心にHYDE PARK MUSIC FESTIVALが行われた場所でもある。
現在の米軍ハウスの様子は、以前公開した JOHNSON TOWN 米軍ハウス | 東町 | 入間市 | 埼玉県 でご覧いただけます。
今回はそんな公園の中にある、狭山博物館で行われている 夏期企画展「え、これ作ったの!?驚き・発見 鉄道模型展 2009年7月18日(土曜日)~9月6日(日曜日)まで」を見に行ってきました。
鉄道模型歴は約4年。トミーテックの鉄道コレクションなどを含めると30車両くらいはあるでしょうかね。
そんなこともあり、散歩がてら。想像以上にジオラマが大きく、夏休みになったばかりの子供達も大はしゃぎで喜んでみていました。
西武池袋線沿線と云うこともあり、当然西武の車両も走行していました。その他貴重な鉄道模型の展示もあり。
なんと云っても面白いとおもったのは、入口付近にあった 「入間馬車鉄道のジオラマ」。
これは、狭山博物館の常設展示にある実物大の馬車鉄道をNゲージにしたもの。
見たこと無い!鉄ならば見ておくべきでしょうね。
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